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新着情報

2022/08/08
夏バテ体質を改善しましょう!②

前回、夏は暑さから来る「熱」や摂取する「水」の影響に

気を付けて生活しましょう!とお話ししました。

これらは体質に関わらず、すべての方に言えることです。

 

そして、これにさらに『体質』による影響が加わると

もっと夏バテしやすくなってしまいます。

 

今回はその『体質』による影響についてお伝えします。

 

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夏バテしやすい『体質』には、大きく2つあります。

 

①気虚(ききょ)

②陰虚(いんきょ)

 

①気虚は、エネルギー(気)が不足しているタイプ。

気力・体力がない、食欲がなくなりやすい、風邪をひきやすい

*いつも元気がないタイプ

 

②陰虚は、陰分(身体の中の水分である、血や津液)が不足しているタイプ。

喉が渇きやすい、ほてる、皮膚が乾燥している、上手く眠れない

*普段から睡眠時間が短く、ストレスが多い方にみられるタイプ

 

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同じ「虚」=不足しているという状態ではありますが、

不足しているものが違います。

 

それぞれ対処法も異なるため、それはまた次回お話ししますね!

2022/08/03
夏バテ体質を改善しましょう!①

梅雨も明けてしばらく経ち、夏真っ盛りですね。

 

近年は、連日暑さが続く…というよりは急な雨だったり

変な天気に悩まされますが、どちらも身体にとっては大きな負担。

 

そんなとき気を付けたいのが、ずばり夏バテですね!!

皆さん、毎年夏バテせずに過ごせていますか?

 

今回は夏バテについて、東洋医学的な考え方をご紹介します。

 

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夏といえば、暑さ!

もちろん身体が熱くなりすぎないよう気を付ける必要がありますね。

 

そして暑いときは水分補給が大切!

熱中症のこともありますし、水分を摂る…

のはもちろん必要なことですが、摂り方にも気を付けたいところです。

 

運動時など身体が熱くなるときは冷たいお水が良いですが、

普段の水分補給には、身体を冷やさないよう常温のお水のほうが良いそうです。

こまめに摂るのが大切ですが、一度にガブガブ飲まないようにしましょう。

 

そして一緒に塩分を補給するのも大切です^^

 

皆さん、こんな感じで夏の暑さへの対策を取られていると思います。

 

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東洋医学、鍼灸治療でも、基本的な考え方は同じです。

 

①熱くなったものは冷ます!

→清熱(せいねつ)…余分な熱を取り除くこと

②水分(特に冷たい)を摂りすぎない!

→利水(りすい)…過剰な水分を排出すること

 

外から受ける熱や水の影響に加え、夏バテしやすい『体質』というのもあります!!

 

次回はその夏バテ『体質』についてお話ししていきたいと思います。

2022/07/27
副鼻腔炎は治る?鍼灸治療でのアプローチ③

前々回、前回とお話ししている副鼻腔炎の治療について、少しおさらいです。

 

鍼灸のベースである東洋医学では、3つのタイプに分けて考えます。

①「風熱(ふうねつ)」少し前の風邪から…

②「湿熱(しつねつ)」暴飲暴食、甘いものや脂っこいものの偏食などで…

③「衛気の虚(えきのきょ)」免疫力が低下しがち…

 

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今回は、③「衛気(えきのきょ)」タイプについてご説明します。

 

「衛気(えき)」というものが少なくなっている(虚)ことをいいますが、

身体を外から来る病気の原因から衛る力、すなわち免疫力が低下している状態です。

 

衛気は、生命力と食べたものから得られる力とで生み出され

「肺」によって全身に巡らされています。

 

風邪を長くこじらせていたり、慢性疾患を患っていたりすると

この「肺」の力が弱くなり「衛気」を全身に巡らせる力も弱まります。

 

さらに、身体の中の様々なもの(気・血・津液)を巡らせる力も弱まるため

津液(水)が体に溜まり、鼻水が溜まっていくことになります。

 

 

①②よりも、身体全体の力が弱いような方が当てはまるタイプです。

冷え性、気力や体力がない、咳が出やすい、よく風邪を引くなど…

 

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【セルフケアにおすすめ!】

前回までに紹介した、印堂、迎香はもちろん、以下のようなツボ(経穴)もおすすめです!

①中府(ちゅうふ)、雲門(うんもん)…鎖骨の下を外側になぞったときに、肩の手前にある凹み

②尺沢(しゃくたく)…肘の内側のシワの上で、軽く肘を曲げたときに出てくる硬い腱の外側

 

ちょっと難しいなというときは、だいたいその辺りでOKです!

押して気持ち良いところがあれば、どんどん押しましょう!

 

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実際の治療では、上記のツボ(経穴)以外にも

患者様それぞれの身体の状態に合ったものを選んで使用します。

 

副鼻腔炎がなかなか治らずに困っている方は、

ぜひお気軽に当院スタッフまでご相談ください。

2022/07/26
副鼻腔炎は治る?鍼灸治療でのアプローチ②

前回からお話ししている副鼻腔炎の治療について、少しおさらいです。

 

鍼灸のベースである東洋医学では、3つのタイプに分けて考えていましたね。

前回は①「風熱(ふうねつ)」タイプについてお話ししました。

 

①「風熱(ふうねつ)」少し前の風邪から…

②「湿熱(しつねつ)」暴飲暴食、甘いものや脂っこいものの偏食などで…

③「衛気の虚(えきのきょ)」免疫力が低下しがち…

 

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今回は、②「湿熱(しつねつ)」タイプについてご説明します。

前回の風熱と似ている名前ですが、ポイントとなっているのは「湿」です。

 

「湿」というのは、身体に溜まってしまった余分な水分のことで、

お酒、甘いものや脂っこいものを摂りすぎたときに

身体の中で処理しきれずに溜まっていきます。

 

副鼻腔炎の症状に加えて、こんな症状はありませんか?

身体が重だるい、むくみやすい、頭が重い、湿疹が出やすいなど…

 

身体に溜まった余分な「湿」を取り除いてあげたり

水分代謝に関わる「脾(ひ)」の働きを助けてあげながら治療します。

 

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【セルフケアにおすすめ!】

前回紹介した、印堂、迎香はもちろん、以下のようなツボ(経穴)もおすすめです!

①足三里(あしさんり)…膝のお皿の下の、外側のくぼみから、指4本分下

②豊隆(ほうりゅう)…①で目印にした、膝のお皿の下(外側)と、外くるぶしを結んだ中間点

 

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実際の治療では、上記のツボ(経穴)以外にも

患者様それぞれの身体の状態に合ったものを選んで使用します。

 

副鼻腔炎がなかなか治らずに困っている方は、

ぜひお気軽に当院スタッフまでご相談ください。

2022/07/25
副鼻腔炎は治る?鍼灸治療でのアプローチ①

以前お話した、副鼻腔炎ですが

風邪を引いた後になってしまった…

慢性的になっている…

という場合、どうしたら良いのでしょうか。

 

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鍼灸のベースである東洋医学では、3つのタイプに分けて考えます。

 

①「風熱(ふうねつ)」少し前の風邪から…

②「湿熱(しつねつ)」暴飲暴食、甘いものや脂っこいものの偏食などで…

③「衛気の虚(えきのきょ)」免疫力が低下しがち…

この3つに分けています。

 

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今回はまず、①「風熱(ふうねつ)」タイプについてご説明します。

 

風邪は、身体の外から病気の原因(外邪-がいじゃ-)が襲ってきて起こります。

正常な身体であれば、身体に備わる免疫力によって外へ追い出されますが

それが上手くいかなかったときに、身体の奥深くまで外邪が入り込んでしまいます。

 

風「熱」とあるように、このタイプは身体の中に不要な熱が溜まってしまっています。

風邪の後などに、以下のような症状があるなら「風熱」タイプかもしれません。

 

ねばねばした黄色い鼻水、発熱、口渇(すごく喉が渇く感じ)、目の充血など

 

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【セルフケアにおすすめ!】

①印堂(いんどう)…左右の眉の間、眉間の中央

②迎香(げいこう)…小鼻の横で、少し凹んでいるところ

合谷(ごうこく)…手の甲の、親指と人差し指の付け根の間

④風池(ふうち)…首の後ろで、頭の骨との境目にあり、真ん中から外側へ指を滑らせたときに凹んでいるとこ

 

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実際の治療では、上記のツボ(経穴)以外にも

患者様それぞれの身体の状態に合ったものを選んで使用します。

 

副鼻腔炎がなかなか治らずに困っている方は、

ぜひお気軽に当院スタッフまでご相談ください。