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2019/05/12
かゆみが強い帯状疱疹もあります
前回までに、帯状疱疹のいろいろなお話をしました。
大切なのはいち早く気づくこと!抗ウイルス薬を使うこと!
そのために、今回は私の体験談その1をお話ししたいと思います。
私が10歳の頃のお話です。小学校の夏休み。
40度の熱を出しましたが、治った後すぐにたくさん遊んでしまいました。
しかしまだ身体は回復していなかったのでしょうね。帯状疱疹を発症します。
お腹の片側がどうにもかゆい、かゆい…かゆい!
発熱したし夏場であせもでもできたのか?でも(初期なので)発疹もないし…
ということで様子を見ていたら、いよいよ発疹が!
皮膚科を受診して、帯状疱疹との診断をされました。
子どもの場合は、強い痛みというよりも、かゆみとして出ることが多いそうです。
私も、痛みは全く感じず、ひたすらかゆいと感じていました。
大人の方でもかゆみの方が強い場合があるので、気を付けてくださいね!
この1回目の帯状疱疹は、肋間神経に沿って症状が起こりました。
胸部や背部は、他のところよりも出やすいようです。
10歳という年齢も、かゆみが強いという症状も、例外だった1回目です。
自分は若いから大丈夫!と思わず、皆さんくれぐれもお気をつけください!
2019/05/10
帯状疱疹が治っても痛い?
前回、帯状疱疹の一般的なお話をしました。
疲労やストレス、加齢などで免疫力が低下した後に
水ぼうそうのウイルスが再活動して、強い痛みを起こし
その後に水ぶくれ(発疹)が生じるものです。
ただ、この症状も例外がもちろんあり、人によっては
かゆみだったり違和感程度の軽いものだったりします。
治療法としては、抗ウイルス薬・鎮痛薬・外用薬(塗り薬)とありますが
この抗ウイルス薬、なるべく早く…遅くても発疹が出て3日までに飲まないと効きません。
症状がさほど強く出なかった場合や、帯状疱疹だとわからず放置してしまった場合
帯状疱疹自体は治っても、後遺症(帯状疱疹後神経痛)が残ってしまうことも。
また、帯状疱疹のウイルスは、多くは片側のひとつの神経が支配している
その部分だけに強い痛みや発疹を引き起こすのが特徴です。
しかしその神経が、目や耳などの感覚器、身体を動かしたりする神経と
大きく関わる神経だった場合、視力低下や難聴、麻痺や排尿障害を合併することも。
早く気づいて治療することが一番重要です!!
もし帯状疱疹後神経痛として痛みが残ってしまった場合も、病院での治療、
そして痛みにアプローチする鍼灸治療もありますので、ご相談ください。
2019/05/07
GW後に注意したい病気って?
ゴールデンウィークが終わりましたね。
楽しい時間はあっという間…!かもしれませんね。
日常生活への復帰、頑張っていきましょう!
でも、身体に疲れ、残っていませんか?
そんなときはぜひ当院でのボディメンテナンスをおすすめし
…たいのですが、今回は注意していただきたい病気のお話です。
『帯状疱疹(たいじょうほうしん)』
水痘・帯状疱疹ウイルスが原因で起こるもので
多くは片側の、強い痛みやかゆみから発症して
その後同じ部位に水ぶくれ(発疹)ができるものです。
成人のおよそ9割が、この水痘・帯状疱疹ウイルスに感染している
といわれています。いわゆる水ぼうそうのウイルスです。
疲労、ストレスや加齢によって免疫力が低下すると
身体に潜んでいたウイルスが再度活動を始めて悪さをします。
50歳以上は特に注意が必要で、80歳までに3人に1人がかかる
ともいわれていますが、そうでない場合ももちろんあります。
私自身は、10歳の頃、そして20歳と2回帯状疱疹を発症しました。
帯状疱疹は、一度発症すればそのウイルスに対する免疫が強まるため
再発することはほとんどないといわれますが、例外だったようです。
ただ、どちらのときも、かなり身体が疲れていた時期に発症したため
その経験を踏まえて(笑)いろいろお伝えしたいのですが
まずは連休後のこの時期、身体の疲れにご注意いただければ幸いです。
2019/04/22
何事もバランスが大事!
タイトルにも書きましたが…
そう、本当に何事もバランスが大事ですよね、何事も。
東洋医学でも、実はとってもバランスが大事なのです。バランス命!!
ということで、前回お話しした東洋医学的な健康観について
もう少し肉付けしてお話ししていきたいと思います^^
東洋医学では、すべてのものが過不足なく
そして滞りなくめぐることが、すなわち『健康』です。
さらっと言ってしまいましたが、この「過不足なく」というのが
実はなかなか難しいことですし、とっても重要です。
不健康というと、何となく体格がほっそりしていて
顔色が悪く気力が足らなそうな感じをイメージされがちですが、
体格が良くて、よく喋って元気そうでも、不健康かもしれないのです。
例えば「肝火(かんか)」という状態の場合。
ストレスを溜め込みやすい性格、もしくはそのような環境にいる人が
急激な頭痛や耳鳴りを起こしたようなときに当てはまります。
溜め込んで溜め込んで…どっかーん!と爆発したイメージです。
この場合、身体の中の気・血といったエネルギーや栄養分に不足はなくても
それがどこかで停滞し、一部分で溜まり過剰となってしまっているのが問題です。
ご自身では健康と思われていても、実は不健康予備軍である
「未病」という段階かもしれません。
早めに問題解決して、スッキリ元気に過ごしませんか?
「未病」も、早い段階であればあるほど解決も簡単です。
少しでも不調を感じられていたら、ぜひ東洋医学で身体のメンテナンスを!!
2019/04/18
良いお通じを知りましょう!
前回のつづき、いきます!
性状ですが、バナナのような便が、強くいきまずにスルッと出て
水の中で崩れてしまうことのない(柔らかすぎない)状態が理想です。
色は、黄色っぽいものからこげ茶っぽいものなどいろいろですが
明らかに普通の便の色ではない白や黒、赤の場合は
専門の医療機関を受診しましょう。
黄色~こげ茶の間で、より黄色に近い方が
大腸の通過時間が短く済んでいる良い便です。
こげ茶っぽく、便がコロコロして硬い場合は
水分不足、食物繊維の不足を考えます。
同じコロコロ便でも、特に小さめの便の場合は
過敏性腸症候群(便秘型)のことがあります。
理想よりも緩い場合も、過敏性腸症候群(下痢型)のことが。
便の形や色、もしかして不調なのかも??という方、
鍼灸で自律神経をはじめとした体調を整えて
スッキリ快調な毎日を目指してみませんか?


