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2026/02/27
乾燥肌にならないための工夫とは

今回のテーマは、乾燥肌にならないための工夫とは。東洋医学的な考えもまじえてお話していきます。
肌の状態は季節によっても、もちろん変化するのですが、日々の過ごし方や体の中の状態でも大きく変わります。

東洋医学では「肌の乾燥=体全体の潤い不足」と考え、体の内側と外側の両方から整えることを大切にしています。

■ 室内環境を整える
乾燥した空気は、肌の大敵です。肌のまわりの空気を乾燥しないようにするだけで、肌への負担はかなり減りますよ!

• エアコン使用時は加湿器を併用
• 洗濯物の室内干しで湿度を上げるのも効果的
• 直接エアコンの風が肌に当たらないようにする

■ 「温めて潤す」飲食を心がける
東洋医学では、冷えと乾燥はセットで起こると考えます。それは、体を温める力も潤いも、脾胃(胃腸)が作り出しているからなのです。

• 毎食、温かい汁物をとる
• 白湯や温かいお茶を飲む
• 冷たい飲食は控えめに

脾胃(胃腸)が元気になるとベースが整い、しっかりと潤った肌になっていきます。

■ 洗いすぎないスキンケア
過度に洗浄することも乾燥の原因です。

• 熱すぎるお湯を避け、ぬるま湯で洗う
• ゴシゴシ洗わない
• 入浴後はすぐ保湿する

皮膚の“天然の保護膜”を守ることが大切です。

■ 睡眠を最優先にする
東洋医学では、睡眠は最高の美容法と考えます。夜は、「体の中の陰分を養う」時間として、陰=潤い・栄養を作ると言われています。

夜更かしすると、目がしょぼしょぼしたり、肌がかゆくなったりするのは、潤いや栄養が足らなくなってしまったせいなのです!

• できれば23時前に就寝
• 寝る前のスマホを控える
• ぬるめの入浴でリラックス

■ 軽い運動で血行を促す
血流が良い人は肌もしっかり潤います。新陳代謝も活発になり、美肌にも!

• 散歩
• 軽いストレッチ
• 深呼吸

激しい運動より“毎日少しずつ”が効果的です。10分程度で手軽にできる運動の動画もたくさんありますので、ぜひご自身の楽しめるものを探して実践されてみてください!

【治療院からひとこと】
乾燥肌対策は、特別なことよりも、毎日の小さな積み重ねが大切です。体が潤えば、肌も自然に潤う。
東洋医学の基本はここにあります。

治療院では、体全体のバランスを整え、潤いを上手く作り出せるようにするといったサポートができます。気になる肌の乾燥やご自身の体質について、ぜひお気軽にご相談ください。